「オシャレなお店」で働けることが嬉しかった!
フレッシュネスで働き始めたのは、高校生のとき。FC店の店長をしていた兄から「手伝ってほしい」と声をかけられたことがきっかけです。「オシャレなお店だな」と憧れていたので、そこで働けることが嬉しかったですね。それから7〜8年、他の仕事と掛け持ちしながらアルバイトを続け、FC店の店長代理などを経験した後、25歳のときにフレッシュネスに入社しました。正社員として直営店の店長を2店舗任され、今はスーパーバイザーを担当しています。
自分のことよりも、人の成長が喜びに。
アルバイトをしていたときは、単純に接客が楽しくて、自分が褒められたり、感謝されたりすることがモチベーションになっていました。それが、店長、スーパーバイザーへと立場が上がるにつれて、自分自身のことよりもスタッフや店長を育てることに喜びを感じるように変わってきました。「どこどこの店舗がうまくいっている」という話を聞くと自分のことのように嬉しいですし、人の成長に関われるのは本当にありがたいことだと感じています。
子育ての経験を活かし、ブランドの成長に貢献していきたい。
出産を経て、現在は時短制度を利用して働いていますが、子育ての経験が活かせることがたくさんあります。例えば、これまでキッズのセットメニューはまとめて出すのが当たり前だと思っていましたが、「ドリンクだけでも先に出した方が親御さんは助かるだろうな」と気が付けるようになりました。これからも、自分にできる形でフレッシュネスの成長に貢献していきたいですし、自分の経験を活かしてより女性が働きやすい職場にしていきたいと考えています。